【脱・金太郎】Dyson Airstraitで「内巻きワンカール」を作る3つの神テクニック

こんにちは、SAORIです。

突然ですが、Dyson Airstrait(ダイソン エアストレート)を買ってウキウキで使ってみたものの、鏡を見てこう思ったことはありませんか?

あれ…なんか、金太郎みたいになってない?

そう、あの悲劇です。 髪は確かに真っ直ぐになった。艶もすごい。 でも、毛先までピン!と張りつめた不自然な直毛すぎて、まるで「こけし」や「ホウキ」のようなシルエット…。

これじゃあ、縮毛矯正かけてた時と変わらないじゃん(涙)

と、絶望しているあなた。 あきらめるのはまだ早いです!

実は私も最初はそうでした。 でも、毎日研究を重ねた結果、「ある3つのコツ」さえ掴めば、コテを使ったような「ふんわり内巻きワンカール」がダイソンだけで作れることに気づいたんです。

今日は、不器用な私でもできた「脱・金太郎ヘア」のためのスタイリング術を、余すことなくお伝えします。 明日からは、おしゃれな「くびれヘア」で出かけましょう♪

なぜダイソンで「こけしヘア」になってしまうのか?

対策の前に、まずは原因を知っておきましょう。 なぜ、あなたの髪はあんなに不自然にピンピンになってしまうのか。

原因は「最後まで全力で引っ張っている」から

Dyson Airstraitは、風の力とプレートで髪を挟んで伸ばす仕組みですよね。 早く乾かしたい一心で、毛先の本当に先っぽまで、グイ〜ッとテンション(力)をかけて引っ張っていませんか?

これをやると、髪は重力に従ってストンと落ち、見事な「Iライン」が完成します。 モードな雰囲気を出したいなら正解ですが、柔らかさを出したいなら、これはNG行為なんです。

「じゃあ、どうすればいいの?」 答えはシンプル。「逆算」して乾かせばいいんです。

>>Dyson Airstraitで「内巻き」スタイリングを始める

不器用でもできる!自然なカーブを作る「3つの法則」

ここからは、私が編み出した3つのテクニックをご紹介します。 難しい手つきは一切ナシ。誰でも今日から真似できますよ。

① 「ラスト5cm・45度」の法則

これが一番重要です。 中間までは普通にまっすぐスライドさせてOK。 勝負は「毛先5cm」に差し掛かった瞬間です。

  1. 毛先の手前まで来たら、スライドさせる速度をゆっくりにする。
  2. 手首をクイッと内側に45度回転させる(バイクのアクセルを戻すような動き!)。
  3. そのまま「Cの字」を描くように、やさしく抜き取る。

ポイントは、「最後まで挟みきらない」ような感覚を持つこと。 これで、毛先が自然と内側に入ろうとする「癖」がつきます。

② 形状記憶の鍵は「冷風フィニッシュ」

「手首を返しても、すぐに戻っちゃう…」 そんな人は、「冷まし」が足りていません。

髪の毛には、「熱が加わると形が変わり、冷めると固まる」という性質があります。チョコレートと同じですね(笑)。そこで使うのが、ダイソンの「冷風ボタン(COLD)」です。

  1. 先ほどの「45度回転」をして、毛先を内巻きの形にする。
  2. その体勢のまま、冷風ボタンを3秒間長押し!
  3. 風が冷たくなったのを確認してから、プレートを離す。

これをやるだけで、カールの持ちが劇的に変わります。 「温めて曲げる」→「冷やして固める」。 この一手間だけで、夕方まで「くるん」とした毛先がキープできますよ。

③ 根元は「真上」に持ち上げる

毛先と同じくらい大事なのが、トップ(頭頂部)のボリュームです。 ここがペタンコだと、毛先だけカールしても「おにぎり」みたいなバランスの悪い頭になってしまいます(笑)。

対策は簡単。 頭頂部の髪を乾かす時だけ、「天井に向かって真上」に髪を持ち上げながらダイソンを通してください。

こうすると、根元にふんわりとした立ち上がりが生まれ、全体のシルエットがひし形に近い「大人っぽい印象」になります。

【応用編】韓国風「くびれヘア」も夢じゃない

ここからは上級者向け…といっても簡単です。 今流行りの、顔周りが外に流れる「韓国風くびれヘア(ヨシンモリ)」も、ダイソンだけで作っちゃいましょう。

やり方は、「内巻き」の逆をやるだけ。

  1. 顔周りの毛束(サイドバング)を少量とる。
  2. ダイソンで挟み、中間あたりから手首を「外側(後ろ方向)」に返す。
  3. そのまま後ろに流すように抜く。
  4. すかさず冷風で固定!

これで、美容院でセットしたような、顔周りに動きのある華やかなスタイルの完成です。 「え、これアイロン使ってないの?」と友人に驚かれること間違いなしです♪

【検証】Dyson Airstraitがあれば「縮毛矯正」は卒業できる?年間コスパと仕上がりを徹底シミュレーション

予想:これからのストレートは「デザイン」する時代へ

最後に、少し未来の話をさせてください。

これまでの常識だった「縮毛矯正」や「高温アイロン」は、「くせ毛を殺す(強制的に真っ直ぐにする)」ための技術でした。 でも、Dyson Airstraitが変えようとしているのは、「くせ毛を活かしながら、なりたい形に整える」という新しい常識なんじゃないかな、と私は感じています。

完全に真っ直ぐにする日があってもいい。 ふんわり内巻きにする日があってもいい。

「くせ毛だから無理」と諦めるのではなく、その日の気分でデザインを楽しめる。 そんな自由が、このドライヤーにはあります。

もし、「まだ使いこなせてないかも…」という方がいたら、ぜひ今日の「45度の法則」と「冷風」を試してみてください。 きっと、自分の髪がもっと好きになるはずですよ。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

>>Dyson Airstraitで「内巻き」スタイリングを始める

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