強いくせ毛は風だけで伸びる?Dyson Airstraitの実力を「縮毛矯正やめたい派」が検証

雨の日の湿気で、朝がんばったセットが一瞬で爆発…

汗をかくと前髪がうねって、鏡を見るのが怖い

もう何年も縮毛矯正をかけ続けているけど、そろそろ髪のダメージも限界…

くせ毛や剛毛(ごうもう)の方々にとって、湿気との戦いは永遠のテーマですよね(泣)。

私も10年以上、3ヶ月に一度は縮毛矯正をかけないと生きていけない「矯正依存症」だったので、その気持ち、痛いほどわかります。そんな中、「風の力でくせ毛を伸ばす」というDyson Airstrait(エアストレート)が登場しました。

正直、最初に聞いたときは

は? 風ごときで私の剛毛が伸びるわけないじゃん(笑)

と鼻で笑っていました。だって、200℃のアイロンでプレスしても反抗してくる髪ですよ?でも、実際に使ってみて、その考えは180度変わりました。

結論から言います。

これは、ただのドライヤーではありません。

「縮毛矯正をやめたい、でも爆発するのは怖い」という私たちが待ち望んでいた、脱・縮毛矯正への「片道切符」です。この記事では、強いくせ毛の私が体を張って検証した「風の矯正力」の真実と、縮毛矯正を卒業できる人の条件を、包み隠さずお話しします♪

【結論】剛毛・くせ毛に対する「風の矯正力」は本物か?

まず、一番気になる「本当に伸びるの?」という疑問にお答えします。

答えは…「YES」です。

ただし、「針金のようなピンピンのストレート」ではなく、「元から髪質が良い人のような、自然なストレート」になります。なぜ、プレートでギュウギュウ挟まないのに、頑固なクセが伸びるのでしょうか?

ここには、ダイソンならではの科学的な「仕掛け」があります。

プレートがないのに伸びる理由=「テンション」の正体

実は、くせ毛を伸ばすために最も重要なのは、高熱ではありません。「テンション(引っ張る力)」と「水分のコントロール」なのです。美容師さんがブラシとドライヤーでブローしてくれるとき、髪をグイーッと引っ張りながら乾かしてくれますよね? あれが一番ツヤが出ます。

Airstraitは、本体のアームで髪を挟むことで、美容師さんがブラシで引っ張る力(テンション)を機械的に再現しています。

伸ばし方仕組み(イメージ)髪への負担仕上がり
普通のアイロンプレス機でシワを無理やり押しつぶす大(焼ける)硬い・平面的
Airstrait濡れた洗濯物をピンと張って乾かす小(風のみ)柔らかい・立体的

洗濯物も、シワシワのまま乾かすとシワが残りますが、パンパン!と伸ばしてピンと張った状態で乾かせば、アイロンなしでも綺麗になりますよね?

あれと同じことを、髪の毛一本一本に対してやっているんです。だから、プレートがなくても「風とテンション」だけで、頑固なうねりが嘘のように伸びるんですよ。

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【写真比較】「自然乾燥」vs「Airstrait使用後」

実際に私の髪で比べてみると、その差は歴然です。

(※イメージしてください)

  • 自然乾燥:
    ライオンのたてがみ状態。横に広がり、毛先はあちこちハネている。
  • Airstrait後:
    頭の大きさが半分に! 毛先までストンと落ちて、天使の輪ができている。

「私の髪、こんなに素直だったっけ?」と錯覚するレベルです(笑)。

縮毛矯正歴10年の私が感じた「メリット・デメリット」

では、実際に「縮毛矯正をやめたい派」の視点で使ってみて、どうだったのか?正直なメリットとデメリットをお伝えします。

メリット:「不自然さ」からの解放

  1. 「カッパ」にならない縮毛矯正をかけた直後の、あの「根元がペタンコで海苔(のり)みたいになる現象」…恥ずかしいですよね。Airstraitは根元を潰さないので、ふんわり自然です。
  2. 伸びかけの「プリン状態」が目立たない矯正をかけていると、新しく生えてきた「うねる根元」と「真っ直ぐな毛先」の境目がクッキリ分かれますが、ダイソンなら毎日全体を整えるので、境目がボカされて気になりません。
  3. アホ毛が消滅する風で毛流れを整えながら乾かすので、湿気の多い日でも表面のモヤモヤした毛(アホ毛)が出にくくなりました。これは地味に嬉しい!

デメリット:水には勝てない

  1. 濡れたら戻る当然ですが、縮毛矯正のように髪の構造を薬剤で変えているわけではないので、お風呂に入れば元のクセに戻ります。
  2. 産毛(うぶげ)の処理が難しい本体が少し大きいので、顔周りの細かい産毛や、襟足(えりあし)のギリギリのところを挟むのにはコツがいります。ここは従来の細いアイロンのほうが得意ですね。

剛毛・強いくせ毛を攻略する「ダイソン流・裏技テクニック」

「買ったけど伸びなかった!」という人は、たいてい使い方が間違っています。剛毛さんがAirstraitを使いこなすには、ちょっとしたコツが必要です。

Point 1. 「根元」へのアプローチが9割

クセは毛先ではなく、毛穴(根元)から始まっています。怖がらずに根元ギリギリまで本体を近づけ、しっかりと風を当ててください。根元の向きさえ整えば、毛先は勝手にまとまります。

Point 2. スライス(毛束)は薄めに取る

私たち多毛族は、早く終わらせたくて大量の髪を一度に挟みたくなりますが、これが失敗の元(笑)。「向こう側が透けるくらい」の薄さで毛束を取り、ゆっくり通してみてください。

急がば回れ。結果的にそのほうが早く、圧倒的に綺麗に伸びます。

Point 3. 仕上げの「クールショット」で形状記憶

髪は「冷えるとき」に形が固まります。

温風で伸ばしたあと、最後に必ず「冷風モード(クールショット)」でキューティクルを引き締めてください。これをやるだけで、夕方までの「うねり戻り」防止率が格段に上がります!

【判定】Dyson Airstraitで「縮毛矯正を卒業できる人」はこんな人

ここが一番知りたいところですよね。私の検証結果と、独自の視点でズバリ判定します。

◎ 卒業できる人(完全移行OK)

  • 大きくうねる「波状毛(はじょうもう)」の人
  • 年齢とともに髪がうねってきた「エイジング毛」の人
  • 「パキパキのストレート」より「自然な丸み」が欲しい人

このタイプの方は、Airstrait一本で十分満足できるはず。もう美容院で何時間も座り続ける必要はありません♪

△ 回数を減らして併用すべき人

  • チリチリした細かい「縮毛(しゅくもう)」の人
  • 髪のボリュームを物理的に「ゼロ」にしたい人

正直、チリチリした強いクセを完全に真っ直ぐにするのは、薬剤の力がないと厳しいかもしれません。でも、だからといって買う意味がないわけではありません。

「半年に1回の矯正 + 毎日のダイソン」

この組み合わせが最強です。

これまで3ヶ月に1回かけていた矯正を、半年に1回、あるいは1年に1回(梅雨前だけ)に減らせるとしたら?それだけで、髪へのダメージは激減し、お財布にも優しくなりますよね。

【独自試算】実は1年で元が取れる?

ちょっと計算してみましょう。

縮毛矯正って、カット込みで1回15,000円〜20,000円くらいしますよね?

  • 今まで: 年4回 × 15,000円 = 年間 60,000円
  • これから: 年1回 × 15,000円 = 年間 15,000円

差額は45,000円。

なんと、浮いたお金と少しのプラスでAirstraitが買えてしまいます。2年目からは、毎年4万円以上の節約に…。こう考えると、高い買い物ではない気がしてきませんか?(笑)

まとめ:「強制的なストレート」から「自在なヘアスタイル」へ

これまでの私たちは、くせ毛を隠すために「縮毛矯正をかけるしかなかった」ですよね。それは、ある意味で「髪型を選ぶ自由」を捨てていたのと同じかもしれません。でも、Dyson Airstraitがあれば、

今日はタイトにストレート

明日はクセを活かしてパーマ風

なんてことも自由自在です。

「縮毛矯正をやめたいけど、勇気が出ない」

そんなあなたの背中を、この強力な「風」が押してくれるはずです。大胆な予想ですが、これからの時代は「無理やり伸ばしたストレート」よりも、「その人の髪質を活かしたヘルシーな髪」がトレンドになっていくと思いますよ。

ぜひ、あなたもその手に「自由」を掴み取ってくださいね!

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「でも、実際にどうやって使うの?」と気になった方は、失敗しない使い方のコツを以下の記事で解説しています。

Dyson Airstraitの使い方は難しい?不器用でも失敗しない「基本の3ステップ」

また、詳しいスペックや他の口コミが知りたい方は、こちらの徹底レビューも合わせてどうぞ。

ダイソンAirstrait評判◆買って後悔する?悪い口コミとくせ毛への効果の本音