
ダイソンのエアストレート、めっちゃ欲しいけど…電気代高そうじゃない?

パワーがあるってことは、それだけ電気をバカ食いするんでしょ?(笑)
5万円近い本体価格だけでも勇気がいるのに、毎月の電気代まで高くなったら…と思うと、なかなか購入ボタンを押せませんよね。特に、これから電気代が上がるかもしれないご時世。家計を預かる身としては、ランニングコストは無視できません。
でも、ちょっと待ってください。
もしかすると、あなたのその予想、良い意味で裏切られるかもしれません。今回は、Dyson Airstrait(エアストレート)の電気代を、一般的なドライヤーと徹底的に比較試算してみました。
数字で見えてきたのは、「時短こそ最強の節約」という意外な真実でした。

いきなり結論から言っちゃいます。
Dyson Airstraitの電気代は、普通のドライヤーより安くなる可能性が高いです。

えっ、嘘でしょ?あんなに風強いのに?
そう思いますよね。私も計算するまでは疑っていました(笑)。
安くなる理由はとてもシンプル。
「消費電力(W数)は普通なのに、乾く時間が圧倒的に短いから」です。
電気代の計算式はこれだけ。
【 消費電力(W) × 使用時間(h) 】
つまり、パワー(W)が同じなら、さっさと乾かして電源を切ったほうが勝ちなのです。
スペック比較:意外と普通?消費電力は「1,200W」
まずは、敵(電気代)を知るためにスペックを確認しましょう。Dyson Airstraitの日本モデルの消費電力は「1,200W」です。これ、実はごく一般的なドライヤーと同じ数値です。
| 機種 | 消費電力(最大) |
| 一般的なドライヤー | 1,200W |
| 高級ドライヤー(他社) | 1,200W〜1,500W |
| Dyson Airstrait | 1,200W |
「ダイソンだから2,000Wくらいある」なんてことはありません。日本の家庭用コンセントの上限に合わせて作られているので、ここでの差はないです。
勝負は「時間」で決まります。

では、実際にいくらかかるのか計算してみましょう。多毛ロングヘアの人が、髪を完全に乾かしてストレートにするまでの工程で比較します。
【計算条件】
- 電気料金単価:
31円/kWh(全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価) - 比較対象:
一般的な1,200Wドライヤー + 50Wヘアアイロン - 使用頻度:
毎日1回(30日/月)
パターンA:従来の「ドライヤー+アイロン」地獄
これまでの私は、ドライヤーで乾かすのに20分、そのあとアイロンで伸ばすのに10分かかっていました。
1.ドライヤー(20分): 1.2kW × (20/60)時間 × 31円 = 約12.4円
2.ヘアアイロン(10分): 0.05kW × (10/60)時間 × 31円 = 約0.3円
- 合計:1回あたり 約12.7円
パターンB:Dyson Airstraitで「時短」革命
Airstraitなら、乾かすのと伸ばすのが同時進行。私の実測では約11分で完了しました。
1.Airstrait(11分): 1.2kW × (11/60)時間 × 31円 = 約6.8円
- 合計:1回あたり 約6.8円

驚きの結果が出ました。表にまとめてみましょう。
| 項目 | 従来のルーティン | Dyson Airstrait | 差額(節約額) |
| 1回の電気代 | 約 12.7円 | 約 6.8円 | 約 6円お得! |
| 1ヶ月(30日) | 約 381円 | 約 204円 | 約 177円お得! |
| 1年間(365日) | 約 4,635円 | 約 2,482円 | 約 2,153円お得! |
なんと、電気代がほぼ半額になりました!
1ヶ月で缶コーヒー1本分強、1年だとちょっとリッチなランチ1回分くらい浮く計算です。「たったこれだけ?」と思うかもしれませんが、5万円の高級家電を買ってランニングコストが下がるなら、御の字だと思いませんか?

ここからは私の独自視点ですが、夏場のコストも考えてみてください。
普通のドライヤーって、熱いですよね?
夏にお風呂上がりでドライヤーを20分も使うと、洗面所や部屋の温度がグングン上がります。その熱を冷やすために、エアコンがフル稼働していませんか?
- ドライヤーの熱気が減る
- 使う時間が半分になる
これで、部屋の温度上昇も抑えられます。計算に入れるのは難しいですが、夏場の「エアコン代の節約効果」も地味に大きいはずです♪
何より、汗だくになって「シャワー浴び直したい…」となる水道代のムダもなくなりますからね(笑)。

Dyson Airstraitの電気代について、不安は解消されましたか?
- 消費電力は普通のドライヤーと同じ1,200W
- 時短効果ですぐ終わるから、電気代はむしろ安くなる
- 年間で約2,000円の節約になる可能性も
「電気代が高いから…」という理由は、Airstraitを買わない理由にはなりません。むしろ、毎朝の貴重な時間を10分買えて、おまけに電気代もちょっと浮く。
そう考えれば、この投資は決して悪くないはずです。
浮いた電気代と時間で、たまには美味しいコーヒーでも飲んで、優雅な朝を過ごしちゃいましょう!
\ 時短&節約で賢くキレイに /
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「高いのにすぐ壊れたらどうしよう?」という不安、保証期間と修理対応の実態を調べて解消しておきましょう。
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