
Dyson Airstrait、デザインも最高だし、絶対買う!
そう心に決めて、いざ箱を開封した瞬間。多くの人がこう叫びます。

えっ…アダプタ、でっかくない!?(笑)
本体はあんなにスタイリッシュなのに、コンセントに挿すプラグ部分(ACアダプタ)が、まるで「黒いレンガ」のように巨大なんですよね。

これ、ウチの狭い洗面所のコンセントに挿さるのかな…?もし棚にぶつかって挿さらなかったら、6万円がパー!?
そんな不安を抱えているあなたへ。
この記事では、Dyson Airstraitのアダプタの「正確なサイズ」と、もし挿さらなかった場合の「安全な解決策」を、実測データとともに解説します。
結論から言うと、この大きさには「あなたの命を守る」という深い理由があるのです。工夫次第で日本の狭い洗面所でもちゃんと使えますので、安心してくださいね。

まずは、敵(?)の大きさを正確に把握しましょう。「大きい」と漠然と思っているよりも、数字で知っておけば対策が立てられます。
サイズ測定:iPhoneや500円玉と比較
実際にメジャーで測ってみると、その存在感に圧倒されます。
| 項目 | サイズ(実測値) | イメージ |
| 高さ(縦) | 約 10 cm | 名刺の長辺より長い |
| 幅(横) | 約 5 cm | 500円玉 2枚分くらい |
| 厚み | 約 4.5 cm | 一般的なモバイルバッテリー並み |
| 重さ | ズッシリ | ちょっとした文鎮です(笑) |
iPhone(標準サイズ)と並べると、縦の長さはiPhoneの3分の2くらいあります。普通のヘアアイロンのプラグと比べると、体感で5倍くらいのサイズ感でしょうか。

なぜこんなに巨大なの?(PRCDプラグの秘密)

ダイソンさん、もっと小さく作れなかったの?
と文句を言いたくなりますよね。
でも、これにはちゃんとした理由があるんです。この巨大な箱の中には、「漏電遮断器(PRCD)」という安全装置が内蔵されています。
- 役割:
万が一、水濡れなどで漏電した瞬間、0.03秒以内に電気を遮断する。 - 理由:
エアストレートは「濡れた髪」を扱う家電であり、水回り(洗面所)で使うものだから。
つまり、このデカさは「設計ミス」ではなく、「あなたが感電しないための命綱」そのものなんです。そう聞くと、あのゴツい黒い塊も、なんだか頼もしく見えてきませんか?

安全のためとはいえ、挿さらなければ意味がありません。購入ボタンを押す前に、スマホを持って洗面所へ行き、以下の3点をチェックしてみましょう。
① 縦のスペース(特に「下」の余裕)
これが一番の落とし穴です!
アダプタの本体(約10cm)に加えて、そこから伸びるケーブルが非常に太くて硬いです。コンセントの穴から、下方向に少なくとも15cm〜20cmのスペースがないと、ケーブルが急角度で折れ曲がってしまい、断線の原因になります。
洗面台の「棚」や「物置きスペース」がすぐ下にある場合は要注意です。
② 横のスペース(隣の穴を塞がないか)
アダプタの幅は約5cmあります。
一般的な2口コンセント(縦に2つ穴が並んでいるタイプ)なら問題ありませんが、もし横並びのタイプや、スイッチと一体型になっているタイプだと、隣のスイッチや穴に干渉してしまう可能性があります。
③ コンセントの形状(扉の中はNG?)
最近のオシャレな洗面台にある「鏡裏収納の中のコンセント」。
ここに挿して使いたい場合、アダプタの厚み(約4.5cm)があるため、鏡の扉が閉まらなくなる可能性が高いです。「出しっぱなしで収納したい」と考えている方は、サイズをよく確認してくださいね。


測ってみたけど、ウチの洗面所じゃ無理かも…(泣)
諦めるのはまだ早いです!
基本的には「壁のコンセントに直挿し」がメーカー推奨ですが、どうしても環境が合わない場合の**「裏技(解決策)」**をご紹介します。
基本は「壁のコンセントに直接」がルールだけど…
大前提として、ダイソン公式は「壁のコンセントに直接挿すこと」を強く推奨しています。理由は、エアストレートが最大1200Wという、ドライヤー並みのハイパワーを使う家電だからです。
どうしても無理な場合の「延長コード」の選び方
「物理的に壁に挿せない!」という場合は、延長コードを使うことになりますが、家にある適当なものを使い回すのは絶対にNGです。発火します。
安全に使うために、以下の条件を全て満たすコードを選んでください。
【エアストレートに使える延長コードの条件】
- 「合計1500Wまで」対応と明記されている
(※最重要! 1200W以下の安いコードは溶けます) - コードが太く、長さが短い(1m〜2m)(長いと電圧が下がってエラーが出やすくなります)
- 「1個口」のシンプルなタイプ(タコ足配線は厳禁です)
▼ おすすめの具体例
パナソニックの『ザ・タップ』シリーズなどは、作りが頑丈で熱に強いので安心感が違います。ホームセンターやAmazonで「延長コード 1500W 1個口」と検索すると、数百円〜千円程度で見つかりますよ。
コンセントの向きを変える「L字プラグ」
「棚が邪魔で縦に挿せない」という悩みには、「L字型プラグ」や「ローリングタップ」が救世主になります。100均や家電量販店で売っている小さなパーツで、コンセントの向きを「縦」から「横」や「斜め」に変えられます。
これを使えば、巨大なアダプタを横向きに逃がせるので、下の棚にぶつかる問題を解決できます!
最後に、購入後に「あれ?壊れた?」と焦らないための豆知識をひとつ。巨大アダプタには、「TEST(テスト)」と「RESET(リセット)」という2つのボタンと、小さなランプがついています。
- もし急に電源が切れたら?アダプタのランプを見てください。もし消えていたり、赤く点滅していたりしたら、安全装置が働いた証拠です。
- 対処法:一度コンセントから抜き、もう一度挿してから、「RESET」ボタン(黄色い方など)をポチッと押す。
これで復旧します。「故障だ!」とサポートセンターに電話する前に、まずはこのボタンを押してみてくださいね。

Dyson Airstraitのアダプタが大きい問題、解決策は見えましたか?
- 大きさの理由:
漏電から守るための「安全装置(PRCD)」だから。 - 事前の確認:
コンセントの下に15cm以上の余裕があるかチェック。 - 解決策:
挿さらない場合は、「1500W対応・1個口」のしっかりした延長コードや、L字プラグを活用する。
「デカいなぁ(笑)」と最初は思うかもしれませんが、それはダイソンが日本のユーザーの安全を本気で考えてくれている証拠でもあります。設置の工夫さえクリアしてしまえば、あとは「毎朝の爆速ストレート」という最高のご褒美が待っていますよ!
アダプタの不安が消えたら、次は実際の使い心地をチェックしてみましょう。以下の記事で、くせ毛への効果を本音でレビューしています。
▷ Dyson Airstrait評判|悪い口コミとくせ毛への効果を本音検証







